09日 4月 2018
外周が成り行き形状で、緩やかな長方形の大皿です 粘土は越前土です。 福井市へ旅行に行った時買い求めたものです。 白系の「糠白釉」か「白マット釉」を薄めに施釉すると、くぼみのある所は釉薬が溜まって白くなり、そうでない平面部は土の地色が茶色に透けてコントラストのある風合いが出そうです。
09日 4月 2018
          (注)画像にカーソルを移動するとX(拡大)マークが出ます。
25日 2月 2018
四角い大きめの鉢を作ります。 四角ならではの非日常感で、和食のいろいろなものを盛って楽しめそうです・・・ 粘土は白土と赤土両方でそれぞれの色違い作ってみます。 白い粘土には透明釉薬を、赤土には黄瀬戸釉を薄めに施釉してこい赤こげ茶色を想定します。
02日 2月 2018
写真ではボリューム感(大きさ)が良くわかりませんが、目標とした風合いが出せたかどうか・・・・
18日 1月 2018
ちっちゃなカップ、「デミタスカップ」を作りましょう。 チョットとコーヒーを、チョットミルクを、あるいはエスプレッソを・・・ 大きさが普通のカップの半分くらいです。 白い土で、外側にはラフな図柄を描いてみます。
24日 12月 2017
白い粘土で四角い大きめの平皿を作ります。 四角なら和食での箸遣いにもあまり違和感が起こらないかと思いまして・・・  白い粘土に透明釉の白ではなく、白さのゆらぎを期待して敢えて不透明の「白マット釉」をかけてみます。
26日 11月 2017
今回は白い粘土で三方口の小鉢を作ってみます。 外観には引き跡をしっかりと付けて、ざっくりした感じにします。 釉薬は「石灰透明釉」をかけ、口元に「織部釉」で緑のアクセントをつけてみます。
04日 11月 2017
小さな湯呑みを作ります。 外観には引き跡をしっかりと付けて、ざっくりした感じが出ればと思います。 釉薬は白マット釉です
06日 10月 2017
やや大きめのマグカップを作ります。 外観には引き跡をしっかりと付けて、ざっくりした感じが出ればと思います。 作るときは左図の寸法でかなり大きい感じですが、焼成で縮むと外径は10cm、高さは8cmくらいになりますので、”やや大きめ” 位になります。
07日 9月 2017
今回は中皿ですが、作り方は以前に掲載した「少しだけ大きい・小皿」と基本は同じです。 いわゆる「市販の西洋皿」(出来上がり外径24cm)よりやや小ぶりです。 今回の中皿の大きさは、手ロクロで作成できる大きさの上限かとも思います。 焼成後の出来上がり外径は15%くらい縮みますので       25/1.15=21.7cm を予想しています。...

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